疲れが取れない時に取りたい食べ物 11選

疲れが取れない

疲れが取れない時の食事についての記事では、食事の仕方や栄養素のについての説明、レシピなどを書きました。

この記事では、実際に疲れが取れないときに食べたい食べ物について書いていきます。

普段の食事に少しずつ取り入れながら、疲れにくい体を作っていきましょう

 

疲れが取れない時に取りたい食べ物(1)旬の物

バランスの良い食事をとれば、疲労回復につながっていきます。

そのため特に「旬」の食べ物を意識して食事に取り入れるといいでしょう。

 

旬の食べ物は、新鮮であるだけでなく、栄養素も高いくなるということが分かっています。

また、その時期にたくさん取れ、流通量が多くなるため安く買うことができ、お財布にも健康にもうれしい食べ物です。

 

疲れが取れない時に取りたい食べ物(2)果物

果物に含まれる果糖・ビタミン・ミネラルは、疲労回復や脳の活性化、塩分や脂質の排出などいろいろな効果があります。

1日200gの食べると健康に効果があるとされています。

とくに疲れを取りたい場合は、果物の中でも柑橘類を選ぶようにしましょう

 

疲れが取れない時に取りたい食べ物(3)夏野菜

夏に旬を迎える「夏野菜」は抗酸化成分をたくさん含んでいるため、疲労回復に効果があります

夏野菜は、1年中で回っているものも多く入手しやすいのも、利点です。

生で食べることができ、加熱してもビタミンが壊れないくものが多いのも特徴です

 

また夏野菜独特の色は、ポリフェノール由来のものです。ナスの紫はナスニン・トマトの赤はリコピンといった成分が含まれています。

ポリフェノールは抗酸化作用に優れていて、疲労回復に効果があります。

 

疲れが取れない時に取りたい食べ物(4)卵

卵は「完全食」と言われるほど栄養素が豊富です。

アミノ酸がバランスよく含まれ、良質なたんぱく質でもあるので、疲れやだるさに効果があります

ビタミンやミネラルも豊富で栄養バランスが良いのですが、コレステロールが多く、摂りすぎに注意が必要です。

 

疲れが取れない時に取りたい食べ物(5)お肉4選

動物性たんぱく質は、秘湯回復や新陳代謝に欠かすことができない栄養素です。

お肉によって含まれる栄養素が違うため、疲れの種類によって食べ分けるようにしましょう。

豚肉

豚肉にはビタミンB1が多く含まれています。

ビタミンB1の不足は、糖質の代謝を低下させ、乳酸の発生によって疲労や筋肉痛につながってしまいます

 

運動をする人、肉体労働の人はビタミンB1がたくさん必要となりますが、体内で作ることができないため、食事からしっかりとる必要があります。

ビタミンB1を効率良く摂取するためにはクエン酸と一緒に取るようにするといいでしょう。

鶏肉

鶏肉にはイミダゾールペプチドという物質が含まれていて、抗酸化作用とともに、細胞機能の低下を防いでくれます

とくに胸肉に多く含まれていて、疲れを軽くすることが科学的に認められています。

また、レチノールという成分は動物性たんぱく質の中にあるビタミンAのことをいい、皮膚や喉・鼻の粘膜等を保護し、感染症の予防になります。

牛肉

脂肪代謝に必要なカルニチンという成分が多く含まれています。

中性脂肪や脂肪酸など体内の余分な脂肪分解を促し、エネルギーへ変えてくれる効果があります

穀類だけでは不足しがちなアミノ酸(リジン・スレオニン)を多く含むため、主食に含まれるたんぱく質を効率よく利用するために、牛肉を主菜として牛肉を組み合わせるのがおすすめです。

鯨肉

あまり、馴染みのないクジラの肉ですが、クジラ特有の成分であるバレニンという成分が多く含まれています。

バレニンはイミダゾールペプチドの一種で、抗疲労効果とともに抗酸化・活性酸素除去などの効果があります

またクジラの肉には鉄分が多く含まれるため、鉄欠乏性貧血の人にはうれしいお肉です。

 

疲れが取れない時に取りたい食べ物(6)牡蠣や貝類、魚介類

滋養強壮剤の多くに含まれているタウリンという物質は、視力低下防止や、疲労回復の効果があります。

そのタウリンを多く含むのが、牡蠣です。

しかし、牡蠣は季節もありそう頻繁に食べることはできないので、同じくタウリンを多く含むたこやイカ、貝類を食べるといいでしょう。

 

疲れが取れない時に取りたい食べ物(7)甘酒

疲労回復に必要なアミノ酸・ビタミンが多く含まれ、体内への吸収もいいため、最近特に注目を集めている甘酒

「飲む点滴」とも言われ、夏場体力が落ちたときにエネルギー補給として江戸時代から重宝されてきました。

市販のものを選ぶときは、砂糖が使われていないものが健康にもよくおすすめです。

 

疲れが取れない時に取りたい食べ物(8)にんにく

にんにくに含まれるアリシンという栄養素は食欲を旺盛にし、消化を助けてくれる成分です。

また疲れを取る成分ビタミンB1の吸収を良くしてくれるので、豚肉と一緒に食べるとよりいっそう疲れを取るのに効果的です

また新しい細胞を作り出す幹細胞がアリシンによって活性化され、たんぱく質の代謝機能が高まり、疲労回復を促します

 

疲れが取れない時に取りたい食べ物(9)玉ねぎ

玉ねぎに多く含まれる流加アリルという成分が神経を休めてくれ、疲労を和らげてくれます。

神経的疲労である自律神経の乱れなどで疲れが取れないときに玉ねぎを食べると効果的です。

 

疲れが取れない時に取りたい食べ物(10)お酢や柑橘類梅干し

運動したときには、筋肉中に乳酸が作り出されます。

この乳酸が体内で多くなってくると、筋肉を収縮させて疲労を感じるようになるのです。

そして、この乳酸を分解してくれるのがクエン酸になります。

 

クエン酸はお酢や、レモン、オレンジなどの柑橘類や、梅などに多く含まれています。

酢のものはや梅干しは疲れが取れるというのは多くの人が実感したことがるのではないでしょうか。

 

また、クエン酸には殺菌効果があり食品の腐敗を防いでくれます。

食中毒が発生しやすい季節などには、お弁当に入れるのも良いでしょう。

 

疲れが取れない時に取りたい食べ物(11)はちみつ

はちみつには、「ブドウ糖」、「果糖」、「ビタミンB1」など疲労によく効く物質が豊富に含まれています。

またミネラル成分やビタミンCなどの栄養分も含まれていて、すぐに腸に吸収され、血管に栄養分が十分行き渡り、身体が疲れにくくなるとされています。

その他にも精神安定、安眠、整腸、風邪予防など様々な効果があるので、栄養ドリンクを飲む前に、はちみつをほんの少し取ってみてはどうでしょうか。

 

疲れが取れない時に取りたい食べ物はバランスよく

疲労回復に効果のある食べ物を紹介してきました。

それぞれの食べ物が疲労回復に有効な成分を含んでいるため、疲れたときには食べたいものばかりです。

 

しかし、1つの物をたくさん食べればいいというわけではありません。

今回取り上げた食べ物では、取ることができない栄養素もたくさんあります。

そのため、本当に疲れを取るためには、疲労回復に役立つ食べ物を取り入れながら、バランスの良い食事を心がけるようにしましょう。

 

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