ストレートネックを予防で、仕事のできる人(に見える)|目がテン2018年3月18日

今回の目がテンは、『首に良い生活の科学』という事で、ストレートネック(スマホ首)に関して取り上げられていました。

わたしは普段パソコン作業を中心の生活を送っているのですが、右腕の痛みとしびれが出て、整形外科に。

診断結果は頸椎のヘルニアの疑いということで、首を大切にして生活しなくてはいけなくなってしまいました。

現代はパソコン、スマホと首に負担がかかることだらけです。

ストレートネック(スマホ首)になる前に予防をして、首の痛みや肩こりの少ない生活を送るようにしましょう。

首には大きな負担が

まず質問です。

  • スマホを1日に10回以上見る
  • 1時間以上、パソコンや読書に集中する
  • 電車で寝てしまう

この3つの質問が当てはまる人は首にかなりの負担をかけています。

人は姿勢を良くして、体の中心に頭の重心があれば、首への負担はほとんどありません。

しかし、少しでも前かがみになると、首にはものすごい負担がかかってきます。

頭の重さは、およそ体重の8~10%程、体重が60Kgであれば、およそ6Kgとなります。

しかし、首を前に傾けると、それ以上の負担がかかってきます。

  • 15°傾けると12Kg
  • 30°傾けると18Kg
  • 60°傾けると27Kg

パソコンやスマホなどを前かがみで使っていれば、それだけ首や肩に大きな負担をかけることになります。

ストレートネックとは

ゆるやかにカーブしているはずの頸椎(首の骨)が、首を前に出した姿勢を続けたことによって、まっすぐになってしまった状態です

ストレートネックかどうかを簡単に判別する方法があります。

それは壁の前に立つだけです。

かかと、腰、肩甲骨、後頭部がしっかりを壁につく人は正常ですが、頭が浮いてしまう人はストレートネックの可能性があります。

ちなみに、わたしは頭が少しだけ壁から離れていました。前はもっとひどかったのですが。

最近、首の運動をしたりして気をつけているからかもしれません。

ストレートネックは色々な症状を引き起こす

首の周りは神経の密集地帯です。

首周りへの負担は、首や肩のこりとして感じます。

首こりや肩こりというと簡単に考えがちですが、ひどくなると、セキをしただけでも首に痛みが走るようになってしまいます。

わたしは、第6頸椎と第7頸椎の間が狭くヘルニアの疑いありなのですが、腕に痛みとしびれが出ています。

頸椎の上のほうが圧迫されると、耳鳴りやめまい、頭痛(緊張性頭痛)、自律神経失調症などにつながり、下のほうが圧迫されると、首や肩のこり、手・腕のしびれが表れやすくなります。

首や肩に負担をかけないようにするためには

まず、王道ですが姿勢を良くするのが一番です。

スマホに関して目がテンで紹介されていたのは、スマホを持つ反対側の手でグーを作り、スマホを持つ手の脇に反対側のてをいれるというものでした。

そうすることで、スマホを顔の正面まで持ってくることができるし、腕は疲れないそうです。

電車の中でやっていたら、ちょっと目立ちそうなので、家で試してみるといいかもしれません。

パソコンに関してですが、ストレートネックを予防するウェアラブルデバイス『alex』が紹介されていました。

スマホアプリなのですが首の角度を計測して、設定角度になるとウェアラブルデバイスが知らせてくれるというものです。

気にするというのが、大切みたいですね。

また、ノートパソコン全盛の時代に、画面が遠いからとノートパソコンの下に台を置いている人がいるようですが、手が浮いた状態は肩にものすごい負担がかかるので、ひじ掛け付きの椅子にするとかして、腕が空中をぶらぶらしないようにした方がいいでしょう。

首を休める方法ですが、私は自然とやっていたのですが、両手を後頭部で組、首を支える姿勢。

ハンモックポジションというのですが、仕事の合間に何回か行えば、首への負担がかなり軽減されます。

ストレートネックを改善する方法

最初に注意ですが症状がひどい方は自分で何とかしようとせず、整形外科など病院に行くことをおすすめします。

首周りはひどくなってしまうと、後々大変です。

整体も、しっかり分かっていないところに行くと逆にひどくしてしまう可能性がありますよ。

あと、生まれつき頸椎の湾曲が少ない方もいるので気をつけてください。

では、最初のストレートネック改善方法、あご押し体操です。

わたしは、病院で首を引っ張ってもらうのですが、そのあとに手では押しませんが、同様の運動をしています。

次に、ストレートネック解消の枕というものが、いくつか出ています。

寝るだけの枕が沢山販売されていますが、ストレートネック解消には首や肩周りの筋肉を意識して緩める必要があるため、効果は限定的です。

わたしはエクササイズとセットになっている、こちらの枕がおすすめです。

仕事のできる男、女に見える

目がテンで、紹介したウェアラブルデバイス『alex』を使った検証のとき、姿勢を気にして仕事をしていた人を見て思ったことがあります。

全員、姿勢がいいと仕事ができる人に見える。

姿勢が悪いときと比べると別人のようです。

電車の中でも、スマホを見ている人はものすごくだらしがなく見えます。

こんなメリットもありますので、ストレートネック解消のため姿勢に気をつけてはいかがでしょうか。

まとめ

ストレートネックについて書いてきましたが、首周りは大切なので気をつけるようにしましょう。

単なる肩こり、首こりと思っていると大変なことになってしまいます。

わたしもひどい肩こり、首こりから大変な状況になってしまいました。

首や肩、腕が痛いと、生活の質がかなり下がって日々不機嫌になり何も楽しくないので、問題がないうちから姿勢改善に取り組んでいきましょう。

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