M-1グランプリ歴代の王者は?2017の決勝進出者が決定

M-1グランプリ2017の決勝進出者が決定、過去の優勝者は?

M-1グランプリ2017の決勝進出者決定し発表会見がありました。

今年の決勝進出者は、

ジャルジャル、かまいたち、カミナリ、マヂカルラブリー、ミキ、さや香、とろサーモン、和牛、ゆにばーす

の9組です。

例年、漫才の実力者が顔をそろえるこの大会。

キングオブコントで優勝しながらも、にゃんこスターに仕事から話題まですべて持っていかれた、かまいたちが決勝に進出しています。

かまいたちが今度こそ話題の芸人になるのかどうか、それも楽しみの一つです。

今回は過去にどのようなコンビが優勝してきたのか紹介していきます。

・過去の優勝者は?M-1グランプリ2017

過去の優勝者は現在も活躍している人たちばかりです。

M-1グランプリの優勝すると、それだけでそのあとの活躍が約束されているみたいなものです。

2001年の初代グランプリ『中川家』


中川家は、兄の剛さんと弟の礼二さんによる兄弟漫才コンビです。

1992年4月コンビ結成していますが、兄の剛さんが一時期パニック障害を患い、コンビ活動ができない時期がありましたが、弟の礼二さんが独特の物まねで何とかしのぎ、M-1の優勝で一気に人気が爆発しました。

漫才中に剛さんがちょっかいを出して、礼二さんがツッこみ、話を進める漫才が主になりますが、ボケとツッコミが入れ替わることもあります。

2002年グランプリ『ますだおかだ』


増田英彦と岡田圭右のコンビ。

紆余曲折があって1993年にコンピを結成しています。

主なネタは正統派漫才で増田の毒舌を含んだボケに、岡田がツッコむというのが芸風です。

今は、それぞれが独立して活動していて岡田のくだらないギャグと娘の結実さんが目立っています。

2003年グランプリ『フットボールアワー』


岩尾望と後藤輝基のコンビ。

1999年4月「後藤・岩尾」としてコンビ結成した当時は共にボケ担当だったらしいが、現在は岩尾がボケ、後藤がツッコミとなっている。

漫才は岩尾のシュールなボケは、後藤がツッコミを入れる構成が多く、つかみ以外は岩尾の容姿ネタにすることはあまりありません。

2004年グランプリ『アンタッチャブル』


山崎弘也と柴田英嗣のコンビで、1994年に結成。

まず設定を決め、柴田がツッコミを先に作り、山崎がそれに合わせてボケを考え、ボケが面白かった場合に柴田がメモするとるという独特なネタ作りをしていた。

2010年柴田が突然の休養をして、山崎が一人でしばらく活動していた。

柴田の復帰後もコンビでの活動は一切なしの状況で、歴代M-1王者のコンビでは唯一事実上の活動休止状態。

2005年グランプリ『ブラックマヨネーズ』


吉田敬と小杉竜一のコンビで、1998年に結成。

しゃべくり漫才になります。基本的に悩み事の相談にスタンダードな解決策を出しながら、少しずつ話がエスカレートしていくのが特徴。

小杉がツッコミで吉田がボケを担当だが、話の流れで立場が逆転する事が多い。

2006年グランプリ『チュートリアル』


徳井義実と福田充徳のコンビで、1998年に正式結成。

最初は昔話や教科書などをテーマにした「正統派しゃべくり漫才」。

しかし2005年頃からは漫才の途中で徳井のテンションが豹変し、様々な妄想をエスカレートさせていく「妄想漫才」と称されるものとなりM-1グランプリをきっかけに有名になった。

近年は以前の正統派漫才を披露することが多く、テレビ番組や単独ライブなどではコントを披露することも。

2007年グランプリ『サンドウィッチマン』


伊達みきおと富澤たけしのコンビ。

冨澤が仕事についていた伊達を3年間口説き続け1998年にコンビ結成。

漫才・コントをともに行い、ネタは奇抜な設定やキャラクターではなく「店員と客」などのベタな設定のもとで交わされる会話のやりとりで笑いを取るコントが持ち味。

会話重視のネタの性質から、コントを漫才に作り替えて披露することも。

ショートコントも行うことがある。

2008年グランプリ『NON STYLE』


石田明と井上裕介のコンビで2000年結成。

2007年まではカッコつけたがる井上を石田が「イキリ」(関西弁で意気がる、調子に乗るの意)とからかう「イキリ漫才」と呼ばれるスタイルを中心にやっていた。

現在はコント漫才で、ハイテンポでボケの手数の多さが特徴。

井上の簡潔なフリに対し石田が常に2つ以上のボケを出し続けることでスピード感を演出している。

2009年グランプリ『パンクブーブー』


佐藤 哲夫と黒瀬 純のコンビで、2001年結成

漫才は、高い技術に裏打ちされた奇をてらわない芸風。

緻密で練りこまれた正統派のネタが多く「みんなが安心して楽しめる漫才」がコンセプト。

品川祐は「教科書ガイドのような完成度の漫才」と評している。

2010年グランプリ『笑い飯』


西田幸治と哲夫のコンビで、2000年結成。

二人ともそれぞれのコンビでボケを担当していたことから、ボケとツッコミが交互に入れ替わるという独自のスタイル漫才。

このスタイルは「Wボケ」と呼ばれ松本人志や島田紳助から高い評価を受けている。

漫才の本筋全て哲夫が説明し、主に哲夫が先にボケて、最後に西田のボケで締める場合が多い。

2015年グランプリ『トレンディエンジェル』


斎藤司とたかしのコンビで、2004年結成。

主に漫才。つかみは「お兄さん、トレンディだね」「うん、トレンディエンジェル!」でそのあと、たかしが同い年の有名人を挙げるのがおきまり。

ハゲネタがメインで、ハゲラップなるものもある。

格言、明言をハゲネタにパロディ化することもあり、とにかくハゲを押してくる。

2016年グランプリ『銀シャリ』


鰻和弘と橋本直のコンビで2005年結成。

一時期は、鰻がひとまずボケまくり、橋本がまとめてツッコんでいくスタイルの漫才をよく披露していたが、現在は細かくボケとツッコミを重ねる正統派ネタがメイン。

芸風は基本的に漫才で主にしゃべくり漫才。

漫才をする時は青いジャケットのスーツを着ているが、これは横山やすし・西川きよし等の古き良き漫才スタイルに傾倒しているためとのこと。

基本的にキングオブコントなどのコント専門の賞レースなどに限られるが、コントも行いその実力も高い。

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