目がテン!流の柔軟体操の動画(都丸紗也華Verも)、柔軟は横ではなく縦

目がテン!流の柔軟体操、健康には、横ではなく縦|目がテン

開脚の本などが、出版され体の柔軟性というものに注目が集まっています。

しかし、今朝、目がテン!を見ていたら、普段の生活では180°開脚は必要がないと・・・。

柔軟性が落ちてきて、このままだと将来に不安を感じて少し前に180°開脚の本を買った私。

ある程度まで柔らかくなって、喜んでいたのにショックです。

では、普段の生活に生活に困らない柔軟性とはどのようなものでしょうか。

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・健康に暮らしていくにはどのような柔軟性が必要なのか?

柔軟性というと、私は学校の時に行った体力テストでの立位体前屈と、今流行りの180°開脚です。

立位体前屈は結構自信がありますが、開脚はまるっきしだめ。

そんな中、去年から180°開脚ブームが到来しました。

誰にでもできるようになると、色々な本が発売され、健康のため、開脚ができることがすごい、などの理由で結構売れたそうです。

私も、健康を考えてそのブームに乗って本を購入しました。

しかし、開脚はある程度できましたが、腰痛にもなるし、体力が付くわけでもなく、できたという自己満足だけで終了してしまいました。

そんな中、本日の目がテン!で衝撃発言が。

『ただ柔軟性があればいいのではない』

国際武道大学の荒川准教授によると、180°開脚については、スポーツをやる人には必要だが、一般人にはメリットが少ないと。

床に落ちている物を取るときなどを考えると分かりますが、人間の一般的な動きは、横よりも前後の動きが多くなります。

言われてみれば、普段の生活で横への動きというのは多くありません。

そう考えると、普通の生活で困らないために柔軟性を鍛えるなら、前後の柔軟性を鍛える必要があります。

特に年齢を重ねても健康的に生活していくのに必要なのが、股関節の柔らかさ。

股関節の前にあり足を引き上げる役割の『腸腰筋』と、後ろにあり地面を蹴る役割の『大殿筋』が大切です。

股関節の硬さは日常生活にどのような影響があるのか、実験がされていました。

若い人で、股関節の筋肉がしっかりしている人は、歩く時、上体が真っすぐ起きていて、後ろ脚を振り切っています。

そして、年齢を重ねて股関節の筋肉が弱ってきている人は、姿勢が前かがみになり、後ろを脚に振ることができず体の前の方で足を小さく動かしているだけになります。

お年寄りの歩き方ですね。

若い人は、脚をしっかり後ろへ蹴りだす事で、振り子の原理が働き歩くのに疲れないそうで、筋力が衰え脚をしっかり蹴れないと、自分の筋力だけで歩くので疲れやすいそうです。

・股関節のストレッチと筋トレ

股関節の『腸腰筋』と『大殿筋』には柔軟性と筋力の両方が必要となります。

そのため、ストレッチと筋トレを両方行う必要があります。

椅子を使った『腸腰筋』のストレッチ

後述するランジを行う格好で後ろ脚のひざを椅子に乗せ腸腰筋を伸ばします。

1回30秒 左右両方行います。

椅子を使った『大殿筋』のストレッチ

片脚をあぐらをかくように、背もたれに向いて座ります。

腰を伸ばして、背もたれへ上半身を倒していきます。

1回30秒 左右両方行います。

『腸腰筋』『大殿筋』筋トレ《ランジ》

写真のように、大きく一歩踏み出し、腰を落とすことをランジといいます。

筋力がないと写真のようにきれいにできませんので、ふらふらしてしまう人はムリせず、腰の落とし方を調節して最初はできる範囲で行ってください。

このランジは、腸腰筋や大殿筋、太ももの筋肉に至るまでまんべんなく鍛えることができます。

コツは、つま先より膝が出ないようにすることです。

左右10回 合計20回が目安です。

以上のストレッチと筋トレは習慣にすることが大事です。〇〇しながらというのが一番続くコツだと思いますので。生活習慣に少しづつ取り入れていきましょう。

注意することは、ひざや股関節に痛みのある人は必ず医師に相談することです。

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・ストレッチと筋トレにお勧め、目がテン!体操

柔軟性と筋力を楽しく鍛える事を目的に目がテン!が体操を作りました。

東京大学 三浦助教が所ジョージさんの新曲『未来』を使って考えたものです。

結構、やってみると大変ですが、面白いです。都丸紗也華さんのバージョン動画もあるので一緒にやってみましょう。

なお、今回の放送をしっかり見たい方はHuluで見ることができます。

2週間のお試し期間があります。

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