クリスマスソングの定番、邦楽編 40代に響く5選

40才を過ぎると時間が流れるのが早く、今年も始まったらと思ったらもう年末。

クリスマスはすぐそこに来ています。

40半ばになると特にワクワクすることもなくなってくるのですが、10代後半から20代までに聞いていたクリスマスソングを聞くと、ちょっと気分が高揚し元気になれます。

当時はカップルのためのクリスマスソングという感じが強かったので、モテない私はものすごくあこがれていました。

今回、そんな40半ばの私が、懐かしいと同時に元気がもらえるクリスマスソングを選んでみました。

勝手に「クリスマスソングの定番、邦楽編 40代にひびく曲ベスト5」をお送りします。

クリスマス・イブ|山下達郎


やっぱり一番最初は山下達郎さんの『クリスマス・イブ』でしょう。

1989年から1992年まで放送されたJR東海の「クリスマス・エクスプレス(X’mas Express・Xmas Express)」のCMとともに曲が大ヒットしました。

CMは遠距離恋愛のカップルが新幹線でクリスマスに再会を果たすストーリー。

当時は一人で、「いいなー」と思いながら見ていました。

このCMによってクリスマスは恋人同士で過ごすという文化が生まれ、社会現象にもなっています。

山下達郎さんの『クリスマス・イブ』は1985年から季節限定アルバムとして発売されていたそうですが、ファン以外にとってはそれほど有名な曲ではありませんでした。

しかし、このCMによってクリスマスソングの定番の曲となりロングヒットを記録しています。

このCMでは、のちに有名になった女優さんも出演しています。
私が、一番、印象に残っているのはこの2人です。

1988年


出典:JR東海CMを歴代のヒロインとともに振り返る

深津絵里さんです。
当時キャッチフレーズがあったようで『帰ってくるあなたが最高のプレゼント』
メイク、髪型、服に時代を感じますが、かわいいですね。
深津絵里さんこの時はまだ15歳だそうです、幼いのか?大人びているのか?

1989年


出典:JR東海CMを歴代のヒロインとともに振り返る

牧瀬里穂さんです、キャッチフレーズは「ジングルベルを鳴らすのは帰ってくるあなたです」

当時めちゃくちゃかわいかったです。
演出も牧瀬里穂さんの雰囲気に合うように作っていたのもあるのですが、私は「クリスマス・エクスプレス」のCMの中で一番好きです。

CMの最後に物陰で待ち伏せしている場面が本当にかわいかった。

雨は夜更け過ぎに
雪へと変わるだろう
Silent night, Holy night

きっと君は来ない
ひとりきりのクリスマス・イブ
Silent night, Holy night

広瀬香美 / ロマンスの神様・ゲレンデがとけるほど恋したい

夏のTUBE、冬の広瀬香美と当時は言われていて、1990年代前半のウィンターソングでは広瀬香美さんの存在は大きかったです。

「JR」のCMは遠距離恋愛でしたが「アルペン」のCMはゲレンデでの出会いでした。

このCMに広瀬香美さんの曲が使われ、ゲレンデといえばロマンスというイメージが完全に出来上がりました。

当時は、そのロマンスを求めてものすごいスキー人気になったのを覚えています。(スノボではありません)

当時スキーに何回か行きましたが、広瀬香美さんのこの2曲と後で紹介する松任谷由実さんの「恋人がサンタクロース」はヘビーローテーションでした。

ロマンスとは無縁だった私ですが、ハイトーンの広瀬香美さんの歌は元気になり好きです。

勇気と愛が世界を救う
絶対いつか出会えるはずなの
沈む夕日に淋しく一人
こぶし握りしめる私
週休二日 しかもフレックス
相手はどこにでもいるんだから
今夜飲み会 期待している 友達の友達に

絶好調 真冬の恋 スピードに乗って
急上昇 熱いハート とけるほど 恋したい
ブレイク寸前 幸せへのゴール
私だけに White Love Song 歌ってほしいの

恋人がサンタクロース|松任谷由実

恋人がサンタクロースは、1980年発売されたアルバムに収録されていて、映画『私をスキーに連れてって』の挿入歌でした。

この曲が出るまで、“クリスマスソング”と言えば『ジングルベル』『きよしこの夜』『赤鼻のトナカイ』『サンタが街にやってくる』『ホワイト・クリスマス』でした。

実際、街では『ジングルベル』『きよしこの夜』『赤鼻のトナカイ』しか聞かなかったですし。そもそも今みたいに11月からクリスマスソングが流れることはありませんでしたが。

そこへいきなり、ユーミンが今までにないクリスマスソングを出したわけです。

しかも、恋を歌ったクリスマスソングを。

ここから、色々な歌手がクリスマスソングを出すようになります。

しかも、ほとんどが恋人たちの歌で・・・。

この曲も当時、スキー場でヘビーローテーションでしたね。

覚えたくなくても、覚えてしまいました。

恋人がサンタクロース
本当はサンタクロース プレゼントをかかえて
恋人がサンタクロース
寒そうにサンタクロース 雪の街から来る

恋人がサンタクロース
本当はサンタクロース つむじ風追い越して
恋人がサンタクロース
背の高いサンタクロース 私の家に来る

冬がはじまるよ|槇原敬之

ビールのCMでサビばかり流れていたので、わたしにとっては正直それ以外はあやふやな曲です。

当時の槇原敬之さんの曲はどれも元気が出て好きで、この曲もサビの部分は大好きです。

そのため、冬になるとこの曲のサビの部分が頭に浮かんできます。

私にとってはクリスマスというよりも、今年も冬がやってきたなとしみじみとする曲です。

11月に入ったくらいから聞きたいですね。

冬がはじまるよ
ホラ また 僕の側で
すごくうれしそうに
ビールを飲む横顔がいいね
たくさんの君を
知ってるつもりだけど
これからも僕を
油断させないで!

白い恋人達|桑田佳祐

今まで紹介した曲は、その当時を思い出すのでどれも好きです。

しかし、「白い恋人達」は思い出というより、曲として一番好きです。

カラオケでも歌ったことがあります。

桑田佳祐さんは、変幻自在に曲を作っていますが、「白い恋人達」ようなしっかりとメロディと歌詞をしっかり聞かせるような曲がいいですね。

桑田佳祐が冬の定番曲になるように書いたそうで、自身が望んだ通り最大のヒット曲となり今もクリスマスになると流れていますね。

リリース日を見たら2001年10月24日、月日が経つのを早く感じます。

今宵 涙こらえて奏でる愛のSerenade
今も忘れない恋の歌
雪よもう一度だけこのときめきをCelebrate
ひとり泣き濡れた夜にWhite Love

以上、正確には6曲となってしまいましたが、懐かしい曲を上げてみました。

今も、色々な方がクリスマスの曲というを作っていて、ヒット曲も出ています。

すごくいい曲もありますが、私は景気が良かったころに作られた曲にどうしても惹かれてしまます。

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